連携・学び・発信
新型コロナウイルスやロシアウクライナの戦争などによる不安定な為替や原油高、
その影響による材料費の高騰、海外生産移管による顧客減少、売上減
状況が目まぐるしく変化する世の中で危機感を覚えた経営者も多いと思います。
また、先代からの事業を引き継いだはいいが右も左も分からない若手経営者
人材の確保、後継者の育成、生産効率化から、販路拡大、資金繰り、コスト削減など
経営者の多くは課題や悩みを持っています。
他の企業はどのように対応しているのだろう?
足立イコー会では同じ心境の仲間と、
若手からベテランまで世代を越えた仲間と【連携】し、他のメンバーの加工や業界の情報を【学び】
製造業の助けになる仲間と共に我々の魅力を【発信】する。
【連携】【学び】【発信】で
次のステージに進むことができる交流グループが『足立イコー会』です。
『連携』
若手からベテランまで
世代を越えたメンバー同士と
連携
新しく事業を始めた新米経営者から、
親から事業を受け継いだ若手経営者、
バブルやリーマンショックなど苦難を乗り越えてきた経験豊富なベテラン経営者まで
足立イコー会では、相談出来る仲間がたくさんいます。
自社だけでは出来なかったことに仲間とチャレンジすることや、解決できなかったこともも相談できる仲間と一緒に問題解決をすることが可能です。
『学び』
他のメンバーの加工技術や
他業界の情報を見て聞いて
学び
プレス加工や金属切削・研削加工、金型製作、絞り加工鋳造加工、レーザー加工、溶接加工、プラスチック射出成形から自動機製造など
定例会や工場見学会では自社とは全く違った業種から新たな工夫や発見が、 更に同じ業種でも各社それぞれ加工しているものが違い新たな工夫や発見を見つて学び、自社の力にる事が可能です。
『発信』
製造業の助けになる仲間と
我々の魅力を
発信
製造業が苦手なホームページやSNSによる情報発信を得意とする企業や、相続・遺言・会社設立支援・一般貨物自動車運送事業を得意とする司法書士など
更に、東京都中小企業振興公社が定例会に参加し、都の助成金や中小企業に必要な情報をいち早く情報提供していただけます。
あだち異業種連絡協議会として足立区のイベントの参加や足立イコー会として展示会出展をして自社の強みを情報発信することが可能です。
入会費用
体験入会見学
- 定例会参加 1回
- 工場見学会参加 2回
- 展示会参加 1回
- 各種イベント参加
- 総会参加
- 1泊研修会参加
- 大人の社会科見学参加
正会員
- 定例会参加 6回
- 工場見学会参加 2回
- 展示会参加 1回
- 各種イベント参加
- 総会参加
- 1泊研修会参加
- 大人の社会科見学参加
途中入会
- 定例会参加 6回
- 工場見学会参加 2回
- 展示会参加 1回
- 各種イベント参加
- 総会参加
- 1泊研修会参加
- 大人の社会科見学参加
注意事項:1、定例会は外出自粛規制などが出された場合オンラインミーティングに変更になります。2、国や東京都の条例により展示会やイベントが中止された場合の会費の返金はいたしません。3、展示会やイベントはその年の事業計画により内容や回数が変更いたします。4、途中入会は入会時に入会開始月から3月までの会費をお支払いしていただきます。5、1泊研修会や大人の研修会は交通費や旅費は自己負担となります。6、途中入会は開始月によって参加できる定例会やイベントなど異なります。
レビュー
入会資格
ご入会までの流れ
足立イコー会の入会には、まず足立イコー会 会員の推薦が必要です。足立イコー会では色々なイベントに参加しておりますのでどんな事をやっているのか実際に来て見ていただき、そちらでお知り合いになることができます。足立イコー会の各種参加イベントはホームページやFacebookやインスタグラムなどの投稿でチェックできます。
入会希望フォームに企業情報を記入してください。記入しましたらお知り合いになったイコー会 会員に提出してください。
入会希望フォームをもとに足立イコー会の理事会で入会可能かどうかを審査いたします。審査結果をお知り合いになった足立イコー会 会員に回答いたします。
本入会をする前にどのような会なのか実際に体験して入会を判断していただく事をお勧めいたします。定例会1回無償で体験見学をすることが可能です。
入会の意思がございましたら次月より会員として活動可能となります。